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所長ブログ

後見人の横領事件
昨日、またまた、成年後見人関係で、事件があったようです。

ニュースによると
成年被後見人の預金を着服したとして、東京地検特捜部は1日、元東京弁護士会副会長の弁護士、松原厚容疑者(76)を業務上横領容疑で逮捕した。
とのこと。

このところ、弁護士さんのこういった事件が続いていますね。

司法書士の場合もそうだったけど、

この手の事件の特徴として、割とベテランの方が、多いということ。
役職を務めてたりして、第三者が口出ししにくいというのが原因ではないかと思います。

日弁連が、通帳の提出を義務付けるとニュース記事にありましたが、最高裁から、いろいろ言われているんでしょうね。

司法書士のリーガルサポートのように、頻回に報告書の提出を義務付けようとすると、反発する弁護士さんも多いのではないですかね。

この間、書いた成年後見制度支援信託は、親族後見人の着服を問題として、出来た制度ですが、第三者後見人にがちゃんとしていないと、成り立たない問題ですからね。

投稿者 西国分寺駅前司法書士事務所③ (2013年5月 2日 12:06)
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サブリース(一括借上・家賃保証)問題


サブリース(一括借上・家賃保証)問

 

1月から運営を担当していた特別研修(司法書士が簡易裁判所の代理権を取得するための研修)が、3月で補講も含めて終了し、ようやくひと段落。(ようやく仕事に集中できる???

 

ブログも、再開です。(とりあえず・・・。

 

昨年、別件でご依頼を受けた方のお話です。

 

年配の女性で、夫の資産(土地)を相続し、結構な資産になりますが、

 

不動産会社から、土地を遊ばせておくのはもったいないと(相続税対策にもなると)、

 

賃貸用の家を建てましょうという話を持ちかけられました。

 

満室、家賃保証も付けますよ。という感じで。

 

で、戸建てを7件も建てたそうです。(スゴイ・・・。

 

 

それで、どんだけ儲かるのかと思いきや・・・、

 

パートのおばちゃんが、スーバーで働くくらいしかお金が入ってこないとのこと。

 

 

家賃保証をするために、常に家を新品同様にする契約になっているらしく、

 

工事をする業者も、サブリース業者指定の工務店で、

 

費用も通常に比べてかなり高いらしいです。

 

 

このようなサブリース問題、不動産等の資産運用のコンサルをしている方に聞くと

 

結構あちこちで、トラブルになっているケースがあるとのことです。

 

契約書をしっかり見せてもらってはいないので、

 

はっきりしたことは言えませんが、

 

法律を利用した、新手のおれおれ詐欺のような感じもしますね・・・。

 

 

このサブリース契約では、業者の方が物件の借り手なので、

 

借手の方が立場が強いんですよね・・・。普通・・・。

 

ただし、解約に至れる場合もあるので、専門家にご相談することをお勧めします。
(すべてのケースではありませんが・・・。)

 

投稿者 西国分寺駅前司法書士事務所③ (2013年4月 5日 13:56)
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自死問題シンポジウムに参加しました!

昨日

東京司法書士会 自死問題シンポジウム

「むきあう・ささえる・つながる~いじめから子供の命を守るために~」

に参加しました。

 

基調講演NOP法人全国いじめ被害者の会代表

    大澤 秀明氏

パネルディスカッション

 パネリスト 大澤秀明氏(上記法人代表)

       井上 悟氏(都立中部総合精神保健福祉センター

             副所長)

       大谷惣一氏

    (弁護士・

     第二東京弁護士会子どもの権利に関する

     委員会副委員長)

太田久美氏(NPO法人さいたまチャルドライン

     代表理事)

早坂智佳子氏(司法書士・

     日司連自死問題対策委員会 委員)

 

 

大澤氏は、基調講演で、

学校側、教育委員会が、いじめがないことにして、

教師が止めないことが大問題であると指摘されました。

そして、それは、文部科学省の指導であると。

 

本来、学校教育法にはいじめを行った者は、

措置というものを取ることになっているが、

いじめがないことにしようとしているため、まったく機能していない。

 

いじめられた生徒の救済にならないのももちろん、

加害者側の生徒も何の指導もなされないまま

(何が、悪いことなのか、分からないまま)、

大人になってしまうとのことでした。

 

どうも、いじめがないと報告するのが暗黙の了解であるかのようですね。

 

これを聞いて、いじめの問題も根底には、

原発安全神話(大事故起こしました)、

検察が起訴すれば100%有罪問題(冤罪、いっぱいです。)と同じ、

そもそも、この国のシステムがおかしいという問題があるように思います。

 

ある社会学者の話で、アメリカでは、

・授業を選択制にして、気の合わない人とは合わないで

 済むようにしている。

・暴行、恐喝に対してはすぐに警察を入れる。

という対処を取るようになって、いじめは激減したということです。

 

偶然にクラスという狭い世界に入れられ、

その中でうまくやっていくよう強制されるわけなので、

当然はじき出される人もいるわけです。


特に、発達障害の生徒に対する理解がないので、

深刻ないじめに発展するとの話でした。

また、幼少時の酷いいじめによって、

精神に障害が発生することもしばしばであるとの話もありました。

 

その中で、横浜市では、

授業ごとにクラスを分ける試みがなされているようで、

うまくいているようです。

 

いじめが起こった場合の

学校教育法による措置、警察の介入を求めるということについては、

いじめをなかったことにした方が、出世する、

学校という組織の中でうまくやっていけるという仕組み自体

をなんとかしなければ、ならないように思うのですが・・・。


このシステム自体を変えるということは、

自分には関係ないと思っている人を含めた意識が

変わっていくことが重要なのでしょう。

投稿者 西国分寺駅前司法書士事務所③ (2012年11月19日 14:12)
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特例民法法人から、一般社団法人等への移行
今週は、みなさん、夏休みでしょうか?

裁判所に電話しても、書記官が夏休み中で、

仕事がはかどりません。むっ


ところで、特例民法法人から、一般社団法人等への移行なんですけど

ちょっと勘違いしてました・・・・。


(教えてくれたセミナーの先生も、恐らくと言っていたので、

最終的な確認は必要かと思います。)


特例民法法人から、一般社団法人等への移行期間は

平成25年11月30日までですが、登記まで終わる必要はないみたいですね。

すっかり、勘違いしてました。


平成25年11月30日までに、移行の認可を申請しておけば良く

そうすると、登記が平成26年4月1日頃に、出来るように認可が

降りるのではないかとのことです。


事業年度が、4月1日から、3月31日としている法人が多いので

そこに合わせるためらしいですね。

今年も、そのころ、移行の登記がまとまって申請されたそうです。


事業年度末と、ずらしてしまうと、任期が短くなって、役員変更登記が

面倒だという実務的な要請からのようです。


(セミナーの講師は、恐らくという言葉を使っていたので、

最後まで粘る法人は、ちょと確認してくださいね。)
投稿者 西国分寺駅前司法書士事務所③ (2012年8月14日 12:41)
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NPO法人の代表権の制限の登記
暑い日が、続きますね。

今回は、NPO法人のお話です。


このNPO法人の代表者の登記の仕方が、今年の4月1日から

変更になりました。

①これまで、理事全員を登記していたものを

代表権のあるだけを登記することになりました。


②理事の代表権の範囲や代表権を制限するような決まりが

定款に定められている場合はその登記をするようになりました。


この登記なんですけど、

施行日より、6か月以内に登記をしなければいけないとされています。

つまり、10月1日までに。(もうすぐですね。得意げ



でないと、登記懈怠など

ややこしいことが生じてしまいます。


該当する方は、お急ぎください。
投稿者 西国分寺駅前司法書士事務所③ (2012年8月 3日 13:06)
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